忍者ブログ
TRPGやPBWで使用しているキャラ・設定等の保管庫。及びTRPG仲間との情報共有・整理の場。                                 銀雨関連はカテゴリ「Silver Rain」に纏めてあります。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


さてさて、おさらい第二回です。
時系列的にこのセッションは、前回の失踪事件から約一ヶ月ほど経過しています。
その間にも、パーティは幾つかの冒険を行っていますね。
例えばウォルターと出会い、太陽光に当たると石化してしまう不思議な植物が
栽培されている植物園の探索を通して、アスピナ研とアルゼブラ研――すなわち
魔術師ギルド内の派閥抗争、確執に関わったり。
イゼロン防衛騎士団とマイリー戦士団との交流武闘大会が開催される事になり、
メンバー選出のための神殿内選抜試合に備えてカイルとジルとバリオが一緒に
集中訓練を行うはずが、何故かゴートやシルバ、スコッチ、ウォルターは勿論、
様々な人々を巻き込んだ大乱闘に発展して大騒ぎになってしまったり。
そんな風に前回の事件の黒幕である「怪しい奴ら」の動きも特に無いまま、
一ヶ月が騒々しくも過ぎ去っていったある日のこと、事件は再び訪れたのでした。

ちなみに、上記の二つの事件において特記するべき事柄は、
・生命の腕輪という、失った四肢すらも再生するマジックアイテムがあるらしい。
・ケルトリンから貰った、選抜試合の予行もとい乱闘優勝の賞品「勇者バッジ」。
・ウォルターの遍歴と、彼の『師匠』について。
これらはわりかし重要です。覚えておいて損はありません。
ではでは、前回に引き続き話を辿ってみると致しましょう……。



◎亡者の聖域――謎の宝玉と暗躍する影

●識者の帰還――良き賢者は良き父親にあらず?
時刻は夕刻。魔術師ギルドにそびえる魔術の搭の一角に、ノックの音が響く。
ウォルターの在籍するアスピナ研の前には、線の細い眼鏡の男性が立っている。
――――知識の搭の賢者アスベント・ヴァンスタインである。
新たに発見された遺跡群の、一ヶ月以上に渡る調査で得ることができた、
多種多様な資料の分類と鑑定が終わり、順次適切な部署に配分しているのだ。
話によれば、残念な事にいくらか荒らされていた遺跡もあったらしい。
残念そうに肩を竦めながらも、ようやく家に帰れると嬉しそうに語るアスベント。
賢者を束ねる高位の立場でありながら、自らこのような配分などの雑務もこなす
彼は部下によく慕われている。しかし家族サービスにまでは手が回らないようだ。
ひとしきりオブライエンらと世間話をした後に立ち去り、家に向かうアスベント。
その家は……そう、ヴァンスタイン家。彼はカイルの父親なのだ。

※のっけからGMシーン。ようやくカイルのお父さんが初登場しました。
一見して昼行灯。メアレイドなど他のおっさんたちと比べると頼りなさ気ですが、
賢者としてのセンスは天才的です。決して彼の地位は高貴な家柄のみによって
得られたものではありません。また派閥抗争の激しいイゼロンにおいて、
腹に一物抱えた曲者たちを少なくとも表面上は纏め上げている点を鑑みると、
もしかしたら彼自身、仮面を被ったかなりの曲者なのかもしれません。
違ったとしても、天然であらゆる人心を掌握しているということですから、
ある意味で非常に厄介な存在といえるでしょう。


●団欒――嵐の前の平穏
久方ぶりの父の帰宅に活気付くヴァンスタイン家。
珍しく顔色が良く、楽しそうなフィオナと御馳走に腕を奮うリリンシア。
もちろんカイルも父の帰宅を喜び、執事のセバスチャン、メイドのカタリナは
お祝いの準備にてんやわんやの大騒ぎだ。
一緒に食卓を囲んで、調査の話――北方で発見された小規模な遺跡群について
話を聞いたり、最近知り合った仲間――パーティのメンバーについて聞かれ、
選抜試合の話題も出る。結果は準優勝。カイルはジルに準決勝で勝利するも、
決勝ではバリオに惜しくも負けてしまった。だが、カイルもジルも騎士団との
交流戦に出場は決まった。
こうして賑やかに、ヴァンスタイン家の夜は更けていく。
翌日に待ち受ける嵐など、微塵も感じさせない穏やかな夜だった。

※私がGMを行うセッションは前置きがとても長いような気がします……。
前置きだけで一時間くらいは軽く潰れた記憶があるような、無いような。
もしオンラインセッションをやろうものなら、きっと全体で五時間くらいは
軽く越えてしまうでしょう。設定魔にして語りたがりの悪癖を持つ私は、
GMに向いていないのかもしれないと、たまに思います。


●スコッチの受難――慈愛の名の下に強制奉仕
翌日。スコッチはイゼロンに来てから、未だにマーファ神殿を訪れていない事に
思い至って神殿を探し歩くが、見つからずに針金亭で途方に暮れていた。
しかしちょうど居合わせたゴートが、知人の結婚式がマーファ神殿で行われた事を
教えてくれて、ようやく見つける事が出来たのだった。
……そりゃ、だれも貧民街に神殿があるとは思うまい。見つからないわけである。
訪れた神殿。そこを守るのは、一人の年齢不詳な女性パスメラーハだけだった。
というか、神殿は彼女の自宅を兼ねた小さな住居を改装したものに過ぎなかった。
これでは神殿と言われなければ分かる筈も無い。唖然とするスコッチ。
周囲の人々曰く、聖職者以外にも占師や学者の顔を持つというパスメラーハに
もてなしを受けるスコッチ。しかしそれを口にした瞬間、彼の立場は逆転する。
「……食べたわね? それ、もう最後の食料だったのよねぇ……」
突如雰囲気が変わるパスメラーハ。……これは、つまり、罠だったのだ。
なんと彼女は最後の食料の代償として、スコッチに奉仕を強要してきたのだった。
ちょっと待て! と抵抗するが、クエストをかけられて逆らえなくなってしまう。
その奉仕の内容は、神のお告げ、星の観測、夢の解析、獣の行動、
カードとコインによる占い、水晶に写る像、ティーカップの底に残る茶葉の形……
その他諸々が北方にて、人として自然あらざる姿形をなしている者どもの解放が
起こった事を示しており、マーファ神殿としては退治してあるべき形に戻して
やらねばならないというものだった。
そんなわけで、スコッチは強引に討伐に向かわされることとなるのであった。


※ある意味で全員の度肝を抜いたキャラクター、パスメラーハことパスゥの登場です。
スコッチのPLはTRPGを全く知らない上に、自発的なRPが苦手なようなので、
強引に絡んでいくキャラが必要かと考えた結果、こうなりました。
しかし……私のRPはカノアといい、パスゥといい、不条理で強引なキャラクターの
ものばかりが好評だということは、気のせいだと思いたいです。


●追蛇の任務――動き出した蛇
助けを求めて針金亭に駆け込むスコッチ。
例の如く寝不足のゴートと退屈気なシルバがカウンターでぐったりしており、
ミシェットのオカリナとカノアの調子外れの歌声が店内を賑やかす中で、
店長のダグフォーンとクラブサンは昼の混雑に向けて準備をしている。
カイルはまともに取り合ってくれるが、正義感溢れる少年としてはクエストを
マイリー神殿で解除するよりも、実際に退治するべきものがあるなら退治した方が
良いという意見。だが、グッタリーズはやる気が無い。
と、そこにメアレイドの伝言を預かったフィリスタンが現れる。
何と北の遺跡群付近でタトゥーらしき人物が目撃されたというのだ。
パスメラーハの指示の目的地も北。これは何か関係があるのではないか?
ようやくやる気を出してきた一行は早速北へ向かう事となるのだった。


●旅は道連れ、世は情け――仮面の魔術師は半泣きで縋りつく
いざ目的地へ……とその時、駆け込んで来たのは仮面の魔術師エイクロイ。
「アネリアをっ、彼女を助けるのを手伝ってくれ!!」
彼は魔術師ギルドに所属するソーサラーであり、冒険者でもある。
先の北方遺跡群の調査にも参加しており、魔術師ギルドの調査が終わってから、
改めて北の遺跡群を個人的に仲間と調査していたという。
ひょっとしたら何らかの見落としを発見し、財宝を得られるかもしれないからだ。
そして、なんと彼等は本当に発見してしまったのだ。隠された地下遺跡を。
彼等は早速探索を行ったが、内部には大量のアンデッドが潜んでいた。
二人がかりでは苦戦を強いられ、次第に追い詰められるエイクロイとアネリア。
エイクロイはやがて重傷を負ったアネリアをある部屋に匿ってハードロックで封じ、
一旦遺跡を離脱。体勢を立て直して救出することにしたということらしい。
仮面のせいなのか、いきなりエイクロイを怪しみ質問をぶつけまくる面々。
おまけにボロボロの体なのに回復魔法を拒み、
「私のことは良いから早くしてくれっ! 頼むから!」と急かすばかり。
……怪しすぎる。確かに重傷で危ないのだろうけど、そこまで急かすほど
ヤバイなら、これから北へ向かう時間だけでも息絶えるに十分だろう。
しかし最終的には、やはり正義の子であるカイルの慈悲で同行する事となる。
パスメラーハの言う「自然ならざるもの」もアンデッドっぽいし、ということで。
かくして魔術師を加えたパーティ六人は、改めて北へ向かうのだった。

※人を外見で判断しちゃいけませんよ(汗)。仮面に罪はありません。
まあ、親友である筈のタトゥーの裏切りとかをやってしまっただけに、
過剰に警戒されてもしょうがないとは思いますけどね……。
そして回復拒否は正直蛇足でした。前回トリックに気付かれなかったから
やや強めにアピールしたのですが、これは分かり安いにも程があったでしょう。
匙加減は難しいですね。
……そういえばスコッチは慈愛の神官なのに口出しゼロだったような。いいのか?


●潜入――亡者と踊るは暗き迷宮
エイクロイのお陰で判定の必要もなく、あっさりと地下へ進入した一行。
腐臭に満ち満ちた最悪な環境を恐る恐る進んでいく最中、シャーマンである
シルバは、異常に負の生命の精霊の力が強い事に気付く。
……それだけ多くの亡者が潜んでいるという事なのだろうか?
実際、襲い掛かってくる亡者はさほどの強さでもないが、何しろ数が多すぎる。
だがターンアンデッドやホーリーライトを習得したカイル、スコッチの敵ではない。
順調に薙ぎ払いつつ目的地へ近づく一行。しかし、一つの懸念があった。
何故かエイクロイは戦闘の度に物陰に隠れてしまうのだ。一体何のつもりなのか?
いくら酷い目を見たからといって、そこまで怯える相手でもないだろう。
……口にこそ出さないが、やがて彼らの脳裏には同じ一つの考えが浮かぶ。
エイクロイはターンアンデッドやホーリーライトを放つたびに、
過剰な反応を示していた。……つまり、神聖魔法に怯えているのだ。
おまけに回復魔法も遠慮していた。……あれ、まさか……こいつって……?

※性格上、積極的に活躍しにくいスコッチでも、この状況なら大活躍間違いなし!
……ということも考えてのアンデッド・オンパレード・セッションでした。
おまけに対アンデッドの護符まで与えて磐石に場を整えましたが……、
あろうことか、その修正値を加える事を完全にスコッチのPLが忘却。
思わず「お前は何をやってるんだっ!?」と叫んだりもしましたね……。


●死の淵にあっても、その願いは色褪せる事無く
やがて最深部に辿り着いた一行は、扉を開けようとするエイクロイを呼び止める。
「仮面を取れ」……戸惑いながらも外すが、別に普通の顔である。
だが最早完全に疑っているというか決め付けている一行。
……そう、つまりは……「お前って絶対アンデッドだろ!?」ということである。
そんなわけで強制成仏を執行しようとするという、予想していた最悪パターン。
だが、ここまできてそんな終わり方はGM的に洒落にならないので……
「その通りです。私は……既に一度死んでいます」と、肯定。
曰く、大量のアンデッドから逃げ切る事ができずに、一度は死んでしまったが、
その後、異様に負の生命の精霊力が強い遺跡の性質も手伝って、
アネリアを救出すべく執念から恐るべき速さでアンデッド(ゴースト)化したという。
姿が普通なのは、シェイプ・チェンジの魔法で姿を整えているからである。
そういうことかっ! と唖然とする一行。そして、
「もう十分です。ご迷惑をおかけしましたが……最後に、どうかアネリアを
無事に助けてあげてください。お願いします。」と、
彼女と再び会うこともないままに、そのまま成仏。全員呆然。
報酬として約束していた仮面(マジックアイテム)を拾い、「これ、どうしよう?」
「遺品だよな……」「彼女に渡すべきだよね?」「えー、それ俺が貰う約束だよ」
「シルバは黙れ」「でも、貰ってもいいんじゃねぇか?」「おいおいゴート殿……」
「ていうかアネリアさん助けましょうよ」という感じで困惑する一同。
と、そこで。突如背後から声が掛けられた!


●まさかの遭遇――少年の刃には加減も足りない
「うるせぇな……アンデッド共が騒いでるのか……?」
そう言って、背後の隠し扉を開けて現れたのはタトゥー。
「……………………」凍りつく一同。こっちの存在、まさかすっかり忘れてた?
「……ッ!?? なんでお前らがここに!!」
「タトゥー!? なにやってんだここで!!?」
「何をしているの、タトゥー? ……あら、これは困った事に……」
タトゥーだけでなく、ダークエルフの女性までもが現れてしまう。
「私と爺さんはいま手が離せないわ。食い止めて!」
「……ってなわけで、ここを通すわけにはいかねぇんだ」
と、何だか扉の向こうでヤバイ事をしていそうなので、急いで戦闘開始。
前回の戦闘を再現するかのごとくゴートが死に掛けるが、
数ターンの後にカイルがまたもや超クリティカルヒット!
生死判定を無視して扉の向こうへ鍵を掛けて退散する。
だが強引に強固な扉を打ち破って突撃する一行。
その先に待っているのは――――


●未知なる力――限りなく敗北に近い勝利
階段を駆け下った先には広間と魔法陣。そして巨大な扉があった。
扉は既に開け放たれており、中にはぽつんと紫色の宝玉が安置されている。
それを手に取り「ふぉっふぉっふぉ、一足遅かったようじゃの」と笑う謎のお爺さん。
その傍にはDエルフとタトゥー。あの宝玉が奴らの狙いらしい。
……それならやる事は一つ! 「それを渡してもらいます!」
だがしかし「どれ、わしが軽く捻ってやろう。お前達は先に帰りなさい」
と爺に促され、宝玉を持ったままDエルフとタトゥーは転移してしまう。
かくして謎のお爺さんと戦闘開始!
勇者バッジを使用して全力で襲い掛かるが、なんと未知の魔法によって
強化されたカイルの能力値をコピーしてしまうという凄まじい事をやってのける。
攻撃は悉く回避され、ファイアーボールで薙ぎ払われるパーティ。
しかし、カイルの攻撃が何とか命中し、多少の傷を負わせる事に成功する。
「ヴァンスタインの名に掛けて、貴方を倒します!」
「ほぉ、小童。貴様はヴァンスタインの末裔か……これは面白い!」
「よもやヴァンスタインの末裔が剣を握っていようとはな……因果なものよ」
「ふぅむ、今日のところは帰るとしようかの……貴様とはまた会うだろうよ」
「それまでに腕を磨いておくが良かろう、小童どもよ。ふぉっふぉっふぉ」
そう言って、謎のお爺さんは転移していった。
……どうにか、全員無事だ。しかし、殆ど手も足も出なかった。
未知の魔法。謎の宝玉。爺のいう「因果」。謎も多く残された。
しかし、今は無事にここを出るのが先決だ。
そうして一同は、どうにかこうにか無事に帰還するに至ったのだった。

※PLの度肝を抜いた出来事その3。ものまね爺さんの登場です。
当時、能力値は低いもののリアルラックが凄まじいカイルが、
能力値を強力に補正する勇者バッジを得た事で無双の強さを発揮しており、
正直扱いに困っていました。これを打開する方策はないものか……、
そう考えた結果、能力値をものまねする能力を持たせれば、
良い勝負になるんじゃないかということで、このようになりました。
この能力は想像以上に強烈で、あわや壊滅にまで追い込むところでした……
GMにとって、このセッションはさじ加減について考えさせられた回でしたね。


●嵐の後――思いもよらぬ再会
数日後。死闘から帰還したパーティは「針金亭」でぐったりしていた。
流石のカイルも元気はない。カノアたちも心配そうにしている。
……あの後、アネリアには事情を説明した。当然彼女は嘆き悲しんだが、
仮面(魔眼のペルソナ)は報酬として貰って良いということになった。
……いつもエイクロイが身に付けていただけに、見てても辛いのかもしれない。
――と、そこに突如響く絶叫。そして駆け下ってくるシルバ。
その手には例のペルソナが握られている。
何事かと思うと、なんとペルソナが喋ったというのだ。
驚いて確かめてみると、なんと装着している人物には声が聞こえてくる。
そしてその声は、エイクロイのものだったのだ!
……どうやら、成仏の瞬間にまたもや遺跡の力に影響されてしまい、
生前の繋がりが強かった魔眼のペルソナに囚われてしまったらしい。

彼の意識ははっきりとしており、会話もしっかりと成り立ってしまう。
世にも不思議な仮面と化したエイクロイ。以降、かくして彼はパーティの
知恵袋と化すのであった。……ねぇ、やっぱアネリアに返さない?(汗)


●総括
前回がシティアドベンチャー形式であった事に対して、
このセッションはハック&スラッシュ形式のダンジョンシナリオでした。
エイクロイのトリックについては叙述したとおり。ヒントが過剰でしたね。
エイクロイは個人的にネーミングとか気に入ってたキャラなので、
結構酷い扱いに少々悲しい気持ちです。……アネリアさんも哀れorz。
けれども放っておいたら本当に戦闘になりかねない感じだったので、
対応の不味さに対するペナルティ的に、後味の悪い成仏にしています。
……まあ、結局成仏はしていないのですけどね(笑)。
上手く対応できていれば、ボス戦では一緒に戦ってくれる予定でもあったので、
今回のボスである爺さんはかなり強いです。色んな意味で。
エイクロイもLv5のソーサラーだったので、本当は強いんですよ?

今回の敵方の目的は、言うまでもなく紫色の宝玉の回収でした。
何故彼らがあの宝玉を欲したのか、それはまだ分かりません。
ちなみに遺跡からの帰り道。シルバには明らかに遺跡内の雰囲気が変わった事が
分かりました。具体的には負の生命の力が弱くなっていました。
その理由は……分かりますよね?(笑)

今回もかなりうろ覚えです。間違いがあったら、指摘してくだされば幸い。

PR

Comment
Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[28] [26] [25] [23] [20] [22] [21] [19] [18] [16] [10
«  Back :   HOME   : Next  »
プロフィール
HN:
Xiao-Shi
性別:
非公開
自己紹介:
TRPGを好む有象無象の一人。
フリーエリア
最新コメント
[09/29 獅子笑い]
[09/28 柴犬]
[03/11 XA26383]
[03/10 とくにな]
[03/09 シャオ・シー]
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]