仮置き。

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ミゼリコルデの誘い歌

◎戦闘前
雑踏に紛れて潜伏、通り魔役の演技開始を待つ

聴衆が混乱に陥ったら割り込みヴォイスで叫びながら退避を促す
「ここは危険だ！死にたくなければ向こうへ逃げろ！絶対に足を止めるな！！」
出来れば誘導役がいる方角を示しつつ

戦闘行動に支障が出ない範疇で上記を行い
同時、通り魔役に続いてミゼリコルデに攻撃を仕掛ける


◎戦闘
一般人から気を逸らすため挑発しつつ

常に全員で相手を包囲する立ち回りを意識
綻びが生じないよう包囲半径は小さく
一点突破を警戒、連携して逃げ道を塞ぐようにカバー

闇堕ちが出たとしても方針を維持
途中撤退は認めない、どのような形でも灼滅を目指す

初手は黒死斬で蛙石の狙撃をサポート

以降は鋼鉄拳と黒死斬の交互使用を主体に
見切り効果を防止しつつ
相手に足止めが複数付与されていれば戦艦斬りも狙う

手番にてBSが複数蓄積していたら抗雷撃
BS耐性を最大3個積むまで条件適用

衝撃ダメージがHPの50%以上で戦神降臨を使用

雑文 - サイキックハーツ

◎近況

結局はサイキックハーツに登録して活動中。

んでもって、キャラ設定について書かないのかと柴犬から早々に催促されたが、
まだまだ性格が掴みきれていない有様なので当面は無理なのである。
過去のトラウマの詳細にしても文章に起こしたら短すぎて載せるほどのモンでもなかったし。
普段の生活にしてもイメージが湧いてこないなぁ……。

というかね、エムブリオマシンやダブルクロスのキャラ紹介も未だに書けていないし。
ソードワールドの記事も読み返すと色々酷いから書き直したいと思ってるし。
他にも書きかけのものが大量に残ってるし。
ここで文章を起こすとしたら、それらの処理を優先しなきゃいかんのだよ……！


◎サイハのロール

弥月もそうだったが、ロールが安定するまで結構な時間が掛かりそうだなぁ。
生真面目な堅物を維持するとクソ真面目系の天然ボケという方向くらいしか伸び代は見当たらない。
堅苦しさをどこまで崩していけるかが問題になるか……。

弥月のように引退直前になってキャラが確立される――なんてことにならなりゃ良いんだがね。
最終的に自分にとって最高のキャラの一人、ある種の理想像の投影となるまでに成長を遂げたけれども。
それらはゲームとは無関係のところで積み上げたものでしかなかったし。
ロールする対象としては苦労させられて、結局、ゲーム内においてはグダグダで終わってしまった。


◎どんな奴なんだろう

現状の発見としてはフェミニスト的な面があるっぽいという点か。
必要とあらば老若男女を問わずに躊躇なくブン殴れそうなイメージを抱いていたが、
女性については相手がブラックラグーンのフライフェイス並みでもない限りは殴りにくそうな感じ。

そりゃ闇堕ち相手なら遠慮はしないだろうけど、組み手で女性相手に本気は出せないかもしれない。

そもそも「女だろうが手加減しない」ってキャラはロールしたこともないからなぁ。
キャラではなく背後の性質がロールに表れただけかもしれないが。
実際、背後は女性との組み手では積極的に攻めることが出来ないタイプだったしねぇ……。

生真面目キャラ的には本気と手加減のどっちが「らしい」のだろうかね？