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TRPGやPBWで使用しているキャラ・設定等の保管庫。及びTRPG仲間との情報共有・整理の場。                                 銀雨関連はカテゴリ「Silver Rain」に纏めてあります。
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ニグル・アドレスティオ

◎パーソナル
種族:リルドラケン  性別:Male  年:28
髪:白  瞳:黒  肌:灰

◎ライフパス


◎技能
ファイター:Lv2  エンハンサー:Lv1

◎戦闘特技など
戦闘特技:全力攻撃、ブロッキング
取得練技:マッスルベアー


◎性格
・若くして堅苦しい言葉遣いを用いる、武人気質のリルドラケン。一人称は某。

・一見して気難しげでかなりの堅物に見えるが、リルドラケンの例に漏れず温厚で、陽気とまでは行かないが気さく。慎重ではあるが、思考の柔軟性も高い。

・基本的には保守派の立ち位置にいる事のほうが多い。しかし、いざとなれば手段を選ばずに突飛な策を取る事もある。突飛過ぎて、大惨事を引き起こすこともあるとかないとか。


◎来歴

◎関連キャラクター

◎現状・蛇足
PR

テトラット・テンタグラード

◎パーソナル
種族:人間(グリューナ族)  ワークス:元狩人  性別:Male  年:17
髪:金  瞳:深緑  肌:白  体格:乙

◎クラス・属性
シーカークラス:エクスプローラー  スタイルクラス:アタッカー
属性:森/森

◎ライフパス
出自:兄弟(九人)
生活:死んでいた!!

◎コネクション


◎性格
・一人称はオイラ。

・わりかし向こう見ずで、思いつきで気楽に無茶なことを言い出す。

・それでもどうにかしてのけるのは、天性の才能ゆえなのか。

・感情の揺れは激しいが切り替わりはとても早い。何事も引き摺らずに行動できる性質。


◎来歴
・フォーラ地方の出身。十人兄弟の三男として生を受ける。

・森の中でのびのびと育ち、幼い兄弟たちの面倒を見つつ、狩の腕を磨く日々を送る。

・時は七紋章記006年から007年にかけて。相次いで世界の危機が訪れた”エンディヴィエの惨劇”の最中で、狩人であった父親は義勇軍として、戦いの中でその命を落とす。

・その後、一連の戦いが幕を下ろし世界が落ち着いていく中で、父親を失った悲しみに暮れる弟や妹達。涙をこぼす間もなく復旧作業や、大黒柱が抜けた穴を埋めるべく働きに出なければならない母や兄、姉を元気付けようと、彼は一つの思い付きを行動に移す。

・探索者。それは常に危険が付きまとう職業だ。しかし、上手くいけば沢山の財宝を手に入れられるだろう。森を知り尽くしていたテトラットは、誰にも発見されずに埋もれていた遺跡を偶然に発見していた。あそこにちょっと潜れば、きっと沢山の宝物が見つかるはずだ。そうすれば蓄えも出来るし、美味しい物を食べたりして、皆も少しは元気になって笑ってくれるだろう。

・そんな能天気な考えで、彼はこっそりと愛用の弓と父親の遺品である鎧を持ち出し、たった一人で意気揚々と遺跡へ向かうのだった。

・それから何日ほど経っただろう。内部で想像以上に酷い目に会った上に、大した宝も手に入らずじまいで、唯一の救いは我が身が無事であったことくらい。テトラットは皆心配しているだろうなぁ……どうしようと意気消沈しつつ出口へと向かっていた。

・しかしそんな心配は後回しにしなければならないことに、彼は気付く。出口の先は、彼が生まれ育った緑豊かな森の筈だ。しかし、何故か今、テトラットの目の前に広がるのは、恐ろしい唸りを上げて吹き荒れる強烈な吹雪に彩られた一面真っ白な景色だった。……ここは一体何処ですか?

・さてどうしたもんかと、等と彼は考えない。取りあえず周りを見てみようと極寒の世界に軽々しく足を踏み出して、挙句あっさり寒さに耐え切れずにぶっ倒れてしまう。

・意識を失い、気が付いた時。テトラットは騎士の小隊に拾われていた。彼らはその屈強さで知られる氷魔騎士団の一員だ。つまり、ここはアルセイル地方ということになる。……何故に? ますます訳が分からないテトラットに、何故あんな所にいたのだと尋問してくる騎士の言葉にも”ラース戦役””異世界との戦争”など、聞き覚えの無い言葉が幾つも踊る。何の話だろう?

・要領を得ないテトラットが一先ずフォーラに帰りたいと告げると、彼らは何を言っているんだ?!と呆れた表情で顔を見合わせる。そして、今フォーラ地方は毒の燐粉に覆い尽くされていて、到底入ることなど出来ないと言い出したのだった。

・なんじゃそりゃ、と荒唐無稽な説明に首を捻るテトラット。そんな様子を見て、騎士もまた首を捻りつつ”ラース戦役”というものについて知っているか?と問いかけてくる。そんなものは知らないと言葉を返すと、今は何年だか分かるか?と聞いてきた。無論、七紋章記007年だ。

・それを聞いて、騎士はゆっくりと説明を始めた。”エンディヴィエの惨劇”の後に起こった、異世界との大きな戦いのことを。そして今尚、この世界は数多の世界から侵攻を受けている上に、世界そのものが冥界へと沈んでいることを。そして、現在は七紋章記009年であることを。

・滅茶苦茶な話だ。何せ遺跡に少し潜ってみたら、何時の間にか外では二年も経っていたというのだ。おまけに出口まで場所が変わっている始末。遺跡の中でよく分からないマジックアイテムを弄り回した記憶はあったが、まさかそのせいだとでもいうのか。まるで浦島太郎である。

・しかしながら、やってしまった事、起こってしまった事はどうしようもないので、一先ずは家族の安否を確かめるべく、フォーラに進入できる手段を求めて、テトラットは東奔西走し始めることとなった。


◎関連キャラクター
1.ペトルーシュカ……PC
リーン地方の武器商人。アルセイルに商売にやってきたようだが、
ラース戦役に巻き込まれて帰る手段を失い、取り残されてしまう。
しかしその商魂逞しさは衰えるところを知らず、商売人としての人脈を最大限に
活用して氷魔騎士団と契約。物資の面から支援しているようだ。
クラスはどういうわけかディバインウォーリア。……お前さん、一体何者?

2.セトロア……PC
氷魔騎士団と契約を交わしている賞金稼ぎ。
精強な騎士団の中にあってその実力は高い方とはいえないが、
過酷な戦況の中でも未だに生き残り、戦いを続けている。
クラスはメイジウォーリア。

3.家族……NPC
父:ケルビン
母:カロリーナ
長男:モノローグ 26才
長女:ジーナ 24才
次男:トリニール 20才
四男:ペンタリオ 15才
次女:ヘキサ 13才
五男:ヘプタ 13才
六男:オクスタン 9才
三女:ノナ 6才
七男:デッカー 2才

(名前の元ネタは化合物の命名に使われる個数を示す接頭語と、化学系の単位。
 テトラットの名前は偶然の産物//年齢は二年前のもの)


◎現状・蛇足
・このご時勢にフォーラの出身などという荒唐無稽な名乗りをしたせいで、氷魔騎士団の牢屋に暫く拘留されて「おい、アイツ本当にフォーラの出身らしいぞ」と話題になり、衆人環視のパンダの如き気分を味わいつつ食事の配膳を忘れられる悲劇! 空腹に耐えかねて思わず「お腹減ったよおぉぉぉぉーっ!」と大絶叫。

・手が離せない兵士の代わりにセトロアが食事を持ってきてくれたが、牢獄前でペトルーシュカに遭遇して彼女に暖かいスープを奪われてしまい、乾燥した味気無いパンをもっそもっそと滂沱と共に食べつつ故郷の美味しい丸焼き料理を夢想して悲嘆に暮れる。

・その後、氷導王の御前に引っ立てられてフレイスの話を聞き、一先ず打開策を求めて向かうことを決意するものの、海を渡る手段は無い。そこで氷導王からの助力を受ける代わりに依頼を遂行する事となる。

・商売人としてペトルーシュカが依頼に乗り、氷魔騎士団の一員としてセトロアも同行。三人で『氷狼の顎』へ氷結晶を回収に向かう。様々なトラップを掻き分け、最奥部にてフェンリルと遭遇。凄まじい氷雪の嵐を受けてペトルーシュカとセトロアが半死半生に陥るが、フェンリルを狼と勘違いしたテトラットの狩人としてのプライドを掛けた一撃で形勢を逆転。ギリギリの所で勝利を収める。

賢者の学院関連

◎オブライエン hum/male/39
・アスピナ研究室室長。知的な大男。

・地位のための妨害、策略が横行するイゼロン魔術学院において珍しく出世に興味のない真っ当な研究者。

・学院に入ったのは20代後半だが実直かつ努力家であるため次席で卒業している

・厳格な発言に似合わず部下には実の家族のように接する心優しい人間ではあるが、混沌とした学院内の権力闘争を勝ち抜いてきただけあって、禁止されている筈の毒物の研究を「密売すれば研究資金になるだろう」と実質許可する等、腹黒い一面もある。


※一時期ゴートのPCが行ったキャンペーンで登場。フロントミッションなんだかアーマードコアなんだかよく分からないが、名前はそちら方面のキャラが元ネタらしい。


リリウム hum/female/22
・アスピナ研研究員。小柄な才媛。

・もともとは行商の娘だったが、13年前に山賊に両親を殺されて逃亡していたところを、たまたまフィー
ルドワークにきていたオブライエンに拾われる。

・その後メキメキと頭角を現し、学院を主席で卒業してアスピナ研に入るが、過去の影響からか「非力な者でも屈強な敵に打ち勝つ手段」として毒物の研究に固執することになる。

・本人としても毒物の研究が犯罪スレスレであることは自覚しているらしく。日頃からかなりストレスを溜め込んでいる。


※オブライエンと同上。名前はアーマードコアらしい。


◎フラジール hum/male/20
・病的に痩せた男。先代室長の跡継ぎとして生まれ、英才教育を施されるが代償として感情表現ができない。

・一応まともな感情はあるらしく、ウォルターの監督を進んで買って出たりリリウムを気遣ったりもする。

・自分が笑えない事の代償行為であろうかギャグに関するこだわりが強く、時たま身体を張ったジョーク(自分の創造物に殴られる)を真顔でやる。

※オブライエンと同上。名前はアーマードコアらしい。


その他

◎アスベント・ヴァンスタイン hum/male/42
・カイルの父親。線の細い眼鏡の男性で、始祖賢者であるヴァンスタイン家の次男。

・名の知れた賢者であり、フィールドワークによる調査を主体とする。

・研究に心血を注ぐ余りに向こう見ずで後先考えない判断や行動を下すことも多い、研究以外には無頓着で鈍い性格。ついでにお人よし。

・それゆえに、元々は王都セクレムに居を構えていたにも拘らず、イゼロンへ危険を顧みる事無く引っ越してしまった。

・カイルには同じく学者になってもらいたかったが、カイルの意思を尊重して口出しはしていない。というか、自分が好き勝手やっているだけに、口出しできないとも言う。

・多少は魔術も齧っているが、そちらの素質は低いようで初歩程度しか扱えない。

・現在は賢者の学院の知識の塔で、識者として多くの賢者を束ねている。大賢者に昇格する日も近いといわれているが、当人はこれ以上地位が上がると好きに研究が出来ないと、敬遠しているようだ。



◎リリンシア・ヴァンスタイン hum/female/40
・カイルの母親。一見厳しく冷たい印象だが、お節介焼きでやはりお人よし。

・かつては冒険者であり、剣の腕前は結構なものを持つ。その性格から大概の依頼は断ることが出来ず、所属していたグループは常に自転車操業だったそうな。

・王都を中心に活動していた際にアスベントの遺跡調査の護衛を幾度と無く務めた。

・やがてアスベントがイゼロンへ居を移すことを知り、その性格からか、はたまた既に恋心を抱いていたのか、彼について行く事にする。

・そして、現在に至る。冒険の過酷さを肌で知っているだけに、カイルには平凡でも平穏な生活を送ってもらいたいと密かに思っている。



◎フィオナ・ヴァンスタイン hum/female/13
・カイルの妹。病弱で儚げな印象の少女。

・神聖魔法をもってしても癒せない病に冒されており、ベッドから離れられない生活を送っている。たまに喀血を伴うほどの発作を起こし、先は長くないと見られている。

・家族を心から愛しており、何かにつけて料理など少しでも手伝いをしようとするのは、迷惑をかけてばかりの己の身を悔しく思い、役に立ちたいと願うが故である。

・結果として病状を悪化させて発作を起こすのは、悲しいながらもお約束だ。

※カイルのPCの熱烈な希望により作成。名前は彼によるもの。


◎クラブサン hum/male/20
・長髪で女好き。冗談交じりの軽薄な口調が特徴。きっとキラーンと瞳と歯を光らせたりするのだろう。

・ゴートの親友であり、冒険者の店『銀色の針金亭』に勤めるバーテンダー。ダグフォーンの無口を補って余りある程に口が回る。

・一見して不真面目で適当としか思えない性質をしているが、何気に料理や掃除も完璧にこなし、死角が無い。


※ゴートPCの原案。フロントミッションの機体名らしい。


◎ダグフォーン hum/male/43
・冒険者の店『銀色の針金亭』の店主。

・筋骨隆々の大男で黙々と寡黙に仕事をこなす。存在感は物凄いが、目立たないお方。

・やはり元冒険者で色々とコネを持つが、その性格ゆえに恩恵に預かるには余程気に入られるか、彼の言葉を引き出すほどにアグレッシブかつアクティブな態度で望む事が必要となるだろう。なんとも難儀な店主さんである。



エイクロイ hum/male/26
・魔術師ギルドに所属しつつ、冒険者稼業に精を出していた魔術師。

・北方にて発見された遺跡に学院の調査後に赴き、取りこぼしの財宝を探したり、個人的な学術調査を行うつもりであった。

・しかし遺跡内で大量のアンデッドに襲われ、仲間であり恋人のアネリアを護る為に犠牲となってしまう。

・その後、異様に負の生命の精霊力が強い遺跡の性質も手伝って、アネリアを救出すべく執念から自らも恐るべき速さでアンデッド(ゴースト)と化す。

・シェイプ・チェンジの魔法で姿を整え、針金亭にたむろっていた冒険者達(PC)の力を借りて無事にアネリアを救出。未練を晴らして成仏するも、またもや遺跡の力に影響され、報酬として冒険者達に渡した愛用のマジックアイテム「魔眼のペルソナ」に囚われてしまうこととなる。以降パーティの知恵袋と化す。


※取り合えずPCを驚かせたいと思って作成。シェイプ・チェンジでは、人間が非生命体(アンデッドは生きていない為に非生命体)になる事は出来ないという記述はあるものの、非生命体が変身することはできない、という記述は無い為、詭弁かと少し思いつつも出してみた。アンデッドがホーリーライト等に弱いのは肉体的な性質というより魂的な問題であると判断して、PCがそれらを使う際には不可解な行動を取らせ、伏線を張った。結局はばれる事無く驚いてもらえたが(代わりに終始何らかの罠に嵌めようとしているのではないかと疑われ続けた)。


◎アネリア hum/female/21
・エイクロイの冒険者仲間であり、彼の恋人。盗賊ギルドに一応所属しているが、冒険者として活動するほうが多い。

・遺跡での一件からは塞ぎ込んでいて、ギルドにも顔を出していないようだ。エイクロイが未だ成仏し切れていないことは、ご存じない。いとあわれ。



◎ミハイロ・イェレミーアス helf/male/??
・シルバの父親にして、里の長であるハイエルフ。グリアール大森林地帯に在住。

・里が謎の敵襲にあった際にネイジールを逃がす。以降生死不明の行方知れず。


◎ネイジール・ドリカロット half/male/18
・シルバの義兄弟であるハーフエルフ。捨てられていたところをミハイロ・イェレミーアスに拾われて育てられた。

・シルバの出奔から数日後に、里が謎の襲撃を受けた際、長によって一族の宝である「緑陽珠」を預けられ、シルバを追って共に逃げるよう言われる。

・自分だけ逃げ出す事に躊躇を覚えるが、ダークエルフの配下に見つかり、自分を必死に守ろうとする長の言葉に背を押されて逃げ出す。

・しかし街道を外れた方向音痴のシルバとは結局会えず、しばらく様子を見た後に里へ戻って焼き払われた残骸を目の当たりにする。

・しかし死体などは何処にも見当たらず、連れ去られた可能性も考慮して、独自に敵の正体を探るべく行動を開始する。



◎敵性ダークエルフ delf/female/??
・盗賊ギルドに敵対している謎の組織の一員。

・白と黒のナイフ二刀と、近接でも発射できる特殊な小型弓を操る。いずれにも毒が備わっている。また、優秀なシャーマン技能をもっていることが予測される。


・PCは知らないが、武器の名称はナイフが「黒耀」「白亜」。弓が「蝶の牙」。

※「蝶の牙」という名はサモンナイトから。


◎敵性おじいさん hum/male/??
・盗賊ギルドに敵対している謎の組織の一員。

・怪しい雰囲気を醸しだしつつも、かくしゃくとした態度のおじいさん。

・高いソーサラー技能と、恐らくはダークプリースト技能を持っていると思われる。



◎イドゥーヤ・ハッシェイム hum/male/??
・敵性ダークエルフと共に現れた大剣使いの戦士。恐らくは盗賊ギルドに敵対している謎の組織の一員。恐るべき破壊力を備えている。

・浅黒い肌の男で真っ白な髪は長く、後ろで一つにまとめられている。糸目。

・大剣は刀身が半液体であるかの様に波打ち、七色に輝いている魔法による物で、シルバのストーンブラストや結界の魔方陣を分解して見せた。魔法を解体する恐るべき能力を持っているようだ。

・PCは知らないが、剣の名称は「千紫万紅」。



◎カルナミュート hum/male/26
・ウォルターの話に出てくる『師匠』。

・とんでもなく優秀な魔術師らしいが、権力抗争とそれに伴う彼の才能への当て付けや嫌がらせにぶち切れて、セクレムの賢者の学院は魔術の塔の、三階から上を木っ端微塵に吹き飛ばしたらしい。アバンギャルドでぶっ飛んだ性格である。

・以降、当然騎士団に追われたりする羽目にもなり、学院から姿を消して除名扱いとなる。


◎盗賊ギルドに関わる人物
●メアレイド・レオノーラ hum/male/43
常に純白のスーツを身に着けている、威厳に満ちた白髪の壮年男性
イゼロン盗賊ギルドの筆頭幹部であり、みなしごであったゴートの養父でもある人物
直接的な戦闘は不得手だが、知略と謀略をもって物事を手繰る手腕で右に出る者はなく、
ギルド随一の切れ者として、仕事に伴う情報操作や構成員の統制を一手に担っている


冷徹な判断と計算で策を巡らせることからは無慈悲な性質を窺わせるものの、
ひとたび家に戻れば、裏の世界に身を浸す人間とは思えない良き父親としての顔を見せる
ゴートにとっては、上司であると同時に父親として頭の上がらない人物であり、
自分を『ニコ』と呼ぶことを甘んじて受け入れている、数少ない存在のひとりでもある
ゴートを拾った理由は、己の意のままに動かせる都合の良い手駒を育てるためだったが、
ラトーナの件におけるゴートの行動と、ゴートの本質を突いたラトーナの言葉をきっかけに、
自身の都合でひとりの少年を捻じ曲げた罪の重さを少しずつ感じるようになっていった

現在は父親として、ゴートが裏の世界で生きることを快く思っておらず、
ゴートを後戻りの出来ない稼業に導いてしまったことに、ひそかに罪悪感を抱えている
ゴートを『ニコ』という名前で呼び続けているのは、その後悔と未練の表れでもあり、
『異名とは自ら喧伝するものでなく、他人から語られてこそのもの』という言葉は本心だが、
この場合においては、どちらかといえば建前としての言い訳に近い

――ここまで確定(だといいな)――

先のギルドの派閥抗争の終結と、国家権力との調停に貢献した最大の功労者であり、
本来ならば現イゼロン盗賊ギルドの首魁となっていてもおかしくはないのだが、


決して表舞台に姿を見せないギルド長に代わって、
全体指揮や方針決定
盗賊ギルドを陰で支える実質的な最高責任者として、昼夜を問わず多忙を極めている

新人との面談もギルド長の代理として行っていることで、メアレイドをギルド長だと新入りに悉く勘違いされている始末。最近はタトゥーの離反やら、その背後についての調査やらで更に悪化し、一ヶ月も家に帰れない日々を送っているらしい。



●ラトーナ・アルペジオ hum/female/18
左手と右足のない怜悧な美人。職業は手配書専門の画家。
13歳まではさる貴族の令嬢つきのメイドだったが、令嬢の外出中に盗賊ギルドの用心棒だった猟奇殺人犯に誘拐され、ゴートの初仕事時に偶然救出された時には暴行を受け二肢を失っていた。救出後もギルドの関与をもみ消すために消されそうになるがゴートの強い嘆願で形だけ彼の情婦としてギルドで生活するようになる。自立心旺盛な性格で一人でも生きられるよう絵画の技術を習得している。夫を語るときはいつも皮肉交じりだが、愛情の裏返しであり、不器用だが優しい彼を深く愛している。・like:猫の小物集め  ・hate:不必要に気を使われること 刃物

●カノア・スライアーツ gra/male/44
青髪のグラスランナー。ミシェットの双子の兄。流れの盗賊でスリを得意とする。その腕前は相当なものらしい。荒事にもなかなか手馴れている様だ。ひたすらに無邪気で、悪意無く人の神経を逆なでするのはお手の物という困った性格。物事は楽しければどうでも良く、周囲を強引に巻き込んでは騒動を巻き起こすこともしばしばである。普段は針金亭でミシェットの演奏に合わせ、楽しげに調子外れな歌を披露していたり、町中を駆け回ってスリに明け暮れていたりする。既に盗賊ギルドに所属する全メンバーは、一度はカノアにスラれてしまっているらしい。スラれた回数が多い者は気に入られてしまった証拠だと、専らの噂だ。

●ミシェット・スライアーツ gra/female/44
カノアの妹。青髪を肩で切り揃えている。空き巣を生業とし、鍵開けと気配消しに関しては、カノア以上の腕前を持つ。また、歌も得意としていて、針金亭ではよく彼女の横笛を聞くことが出来る。性格は穏やかで丁寧。少し引っ込み思案な面があり、カノアの後ろで目立たずにいることが多い。基本的に気分屋なグラスランナーには珍しく、規則正しい生活を旨としている。何時何処から生まれた設定なのかGMにも定かでないが、彼女にはファンクラブがあるらしい。屈強なお兄さん達が主なメンバーで、騎士や神官戦士も多数名を連ねているとかいないとか。

●ナムスカル hum/male/20
ゴートの親友。愚痴っぽい鍛冶屋。少し太り気味で、気分が良いとかなり大声で話す。若いながらもなかなか腕は良く、親方にも眼をかけられて毎日しごかれまくっているらしい。(だから話に出てこないのさ←超言い訳)

●タトゥー hum/male/20
ゴートの同僚にして親友。背の高い男で、両腕をはじめとして全身に刺青を入れている。主に空き巣を働くシーフであり、手先の技に関してなら同期の中でも相当の腕を持つ。喧嘩も強く、ゴートは一度も勝ったことが無いとか。(集団暴行には負けるけどっ!)陽気な性格で気に入った相手には背後から近づいて突然抱きつき、驚かせる癖がある(生かしどころが無く、実質何処かに消えていった設定)。「俺の親父は、今のギルド長に殺されたんだ」「十年前の事件を知っているか?」などと意味深な言葉を残しつつ、盗賊ギルドを裏切り、謎の組織と手を組んで活動中。ダークエルフ特有のダメージ毒を所有し、刃物に塗布して戦闘に使用する。

●フィリスタン・クレートレング hum/male/28
ゴートやタトゥーの先輩である盗賊。やや子供っぽく調子の軽い性格で、後輩を引き連れては賑やかに騒ぎを繰り広げている。しかし盗みの腕も戦闘技術も高いものを持っており、過去にゴートと山で遭難中にワイヴァーンを追い払った程らしい。メアレイドの断り無く名を騙って指示を飛ばし、ゴート達を誘導した節がある。敵か、味方か。それはまだ分からない。

●ギルド長 ??/??/??
盗賊ギルド長。その立場にもかかわわらず、メアレイドに雑務を全て押し付け一盗賊として活動している始末で、新人の面接はおろか幹部の会合にもろくに顔を出さない謎の人物。よって、ギルドの活動を仕切っているメアレイドをギルド長だと勘違いしている盗賊も少なくない。むしろ大多数がそうであると認識しており、ギルド長に会った事があるとしても、先輩や同僚の一人としか思っていないだろう。その間違いを正そうとしたり、ギルド長を窘めて仕事をさせようとするのはメアレイドだけであり、他の幹部達はギルド長の性格を十分過ぎるほどに分かっているため、既に半ば諦めて口出しすることは無い。


◎マイリー神殿に関わる人物
●ケルトリン・アンクレシス hum/male/38
マイリー神殿の司祭。数ヶ月前にイゼロンへ赴任してきた。マイリーの司祭にしては小太りで、腕っ節は弱そうな印象を見せる。常に穏やかな笑みも絶やさない。それ故、赴任直後に熟練の神官戦士がケルトリンを認めず、決闘を挑んだこともあった。しかしケルトリンは彼らをすっかり伸してしまい、以来尊敬と共に畏怖されていたりする。普段は書類仕事やらに精を出し、たまに訓練場で指南をすることもあるらしい。

●ジル・チェンバース hum/female/23
体格のいいショートの女性。裏表のない性格と面倒見のよさで他の見習い司祭からの人望を集めている姉御。元は裕福な商家の生まれだが「色んな事がメンドくなった」為に出家したらしい。戒律を軽んずるために上からの覚えは良くないが、元々卑怯なことが嫌いなために特に問題を起してはいない。趣味がフルマラソンという筋金入りのアスリート気質。・like:喧嘩、男気のあるヤツ  ・hate:手抜き、小難しい話

●バリオ・ロッソ hum/male/19
眉間に皺を寄せたスキンヘッドの大男。傭兵業で財を成した貴族の次男坊、幼いころから戦いの話を聞いて育ち、義とは何か?という命題を探求するために神殿に身を置いている。いつも難しい顔をしているが気難しい訳ではなく、案外卑近な事も考えていたりする。最近の悩みは人から恐れられる容貌をどうすればいいのか分からない事。・like:お茶、ふとした閃き  hate:勘違いされる事(酒場で用心棒だと思われた)


◎マーファ神殿に関わる人物
●パスメラーハ hum/female/??
淡い紫がかった髪色の美しい女性。外見は少女だが、何年もイゼロンに居を構えているらしい。年齢についての質問は禁断。髪は床に軽く引き摺るほど長い。「パスゥ」という愛称で呼ばれるのを好む。城壁付近の貧民街に廃屋同然の居を構えており、内装を一部改造して神殿としている。周囲の人々曰く聖職者以外にも占師や学者の顔を持つらしい。事実、神のお告げや星の観測、夢の解析や獣の行動、カードとコインによる占い、水晶に写る像、ティーカップの底に残る茶葉の形などから、的確に様々なことを予見したり、感知したりしている。無論神官としての腕も確かで、彼女に対して畏怖と、変人に対する好奇心を抱く人々も結婚式などマーファに属する儀式は必ず彼女に依頼している。住居の状態などから分かるように、彼女はとても貧乏だ。もしもその彼女からもてなしなど受けようものなら、それ相応の奉仕活動に勤しむことを覚悟せねばならない。拒否したとしても、クエストをかけられた上で消費した精神力分も加味した試練を与えられるのがオチだ。当然そんな彼女の元で神官として働きたがるものはおらず、神殿を護るのは彼女一人である。流れの神官がマーファ神殿の場所を聞けば、人々は揃いも揃って複雑な、哀れみと悪戯心が入り混じった表情を浮かべて案内してくれることだろう。


◎騎士団に関わる人物
●フェナンシス・エウリノルン hum/male/29
セクレムレイン国護界騎士団麾下イゼロン東防衛大隊の隊長。始祖賢者に連なる貴族の生まれであり、魔術と剣の技双方に優れた腕を持つ。波打つ金髪に優しげな風貌を持ち、かつ堂々とした姿から、市民によく慕われている。

●レミルディ・カロンガルド hum/male/32
セクレムレイン国護界騎士団麾下イゼロン西防衛大隊の隊長。冒険者から騎士に取り立てられたと言う、紅髪にして隻腕の騎士。フェナンシスとはその頃からの知り合いだったらしい。冒険者時代に精霊遣いとしての技術も習得しており、フェナンシスと同様に優れた魔法戦士として知られる。かつて片腕を失った戦い以来、表に出て戦うことは少なくなったが、重い病に犯されているという噂もある。下っ端の兵士達によれば、寡黙で青白く能面のような顔色をしており、髪の色と相まって不気味な雰囲気を醸しているらしい。


◎カイル・ヴァンスタイン hum/male/16
・能力値:器用度13(2)/敏捷度14(2)/知力15(2)
      筋力17(2)/生命力15(2)/精神力14(2)
・技能Lv:Fig4/Pri(マイリー)3/Sag1
・装備品:魔剣デルフリンガー+1(17R)
      モール+3(17R)
      ラメラー・アーマー+3(17R)
      ガードグラブ(1R)
・その他:勇者バッジ(ブレイブ・シンボル)
      魔晶石(3)


・始祖賢者の家系であるヴァンスタイン家の次男。
・外の世界に憧れて冒険者になった16歳男子。イゼロンの実家に住んでいる。
・我流の剣術を使い、性格は曲がったことが許せない熱血漢。

※苗字はナイトウィザードのキャラ。名前はテイルズのキャラから取ったそうな。


◎ワイルド・ゴート(本名ニコラ・レオノーラ) hum/male/20
・能力値:器用度20(3)/敏捷度16(2)/知力10(1)
      筋力20(3)/生命力14(2)/精神力11(1)
・技能Lv:Thi5/Ran1/クラフトマン(木工)3
・装備品:ブロードソード+2(10R)
      魔弓鳳堕し(10R)
      ハードレザー+2(10R)
      スモールシールド(1R)

・その他:鍛えの鞘

・筋肉質でこめかみに傷。
・ぶっきらぼうで粗暴な言動から冷酷に見えるが、実際は人の幸せを切に願う優しい男。
・誤解されやすい性格を直そうと努力しているが、洒落にならないことばかり言ってしまう。
・元孤児で5歳の時にメアレイドに拾われ、それ以来盗賊ギルドで活動している。

・女性じみた本名を嫌い、自ら「ワイルド・ゴート」と名乗っている。

※こっちはフロントミッションから取ったらしい。私には馴染みの無いジャンルだ。


◎シルバ・イェレミーアス elf/male/220
・能力値:器用度18(3)/敏捷度20(3)/知力22(3)
      筋力2(0)/生命力11(1)/精神力22(3)
・技能Lv:Sha4/Thi1
・装備品:スタッフスリング+3(1R)
      クロース・アーマー+2(1R)
      スモールシールド(1R)
・その他:魔眼のペルソナ
      魔晶石(10)(5)
      ポップブリッド(4)

・ひ弱だが、どうにかして、この世を生き抜いている……らしい。
・一見天然ボケでマイペースのようだが、実は腹黒極まりない……らしい。
・エルフの小規模集落の出身。
・エルフは100歳から成人なので、成人してからも百年程集落で暮らしていたことになる。
・それだけ居ついておきながら一体何の心境の変化があって旅立ったのやら。
・疑問が湧かないでもないが、まあ変人だったからということで片付けようと思う。
・そして方向音痴。
・街道外れたら結構危ない物事が盛り沢山だが、何か幸運で無事に済んでるのだろう。
・どうも誰かを探して旅に出たらしいが、あまり熱心そうではない。
・退屈な里から飛び出す都合の良い口実にした節もある。
・謎の能力「ブリジンガー」を保有。面白かったので許可。

※苗字はラノベ「黄昏色の詠使い」から。こうして見ると、各々の趣味が分かりやすい。
  ブリジンガーはファイア・ボルト使用時にアローを一本消費して打撃力を+2する。
  名前は「エラゴン」より。


◎スコッチ・ロウ・ケイヴ dwa/male/28
・能力値:器用度17(2)/敏捷度8(1)/知力11(1)
      筋力14(2)/生命力19(3)/精神力26(4)
・技能Lv:Fig1/Pri(マーファ)4/bir1/クラフトマン(宝石細工)5
・装備品:ヘビーメイス+2(14R)
      魔剣アーリ-ドライヴ+1(12R)
      ロングボウ(14R)
      スプリント・アーマー+2(12R)
      スモールシールド(1R)
・その他:アンデッドの護符
      魔晶石(8)(3)


・カクタスに在住していたが、一族に伝わる宝を自分のミスで盗賊に奪われる。
・宝を取り戻すべく、その足跡を追ってイゼロンへやってくる。
・見事にパスメラーハにとっ捕まり、以来こき使われる日々を送っている。
・実はカクタスのドワーフを束ねる首長の息子。
・ドワーフなのに酒が大の苦手。幼少から酒豪の父親に散々飲まされたトラウマらしい。

※スコットという名になる筈が、ちょっと変えるとスコッチだな、とふと思った
  私のせいで変更の憂き目に遭う。ドワーフって酒好きだし、似合うといえば
  似合うか……と思ったら、なんと酒嫌い。ご愁傷様……(笑)。


◎創作マジックアイテム
・魔剣デルフリンガー
ヴァンスタインに伝わる、童話の体裁で描かれた伝承の古文書を元に、
グリアール大森林地帯を探索した末に発見した大剣。
ヴァンスタインの紋章である「ジェミニエンブレム」が刻まれている。
突き立てられた石段にパーフェクトキャンセレーションの魔方陣が施されていたが、
これが何を打ち消す為に刻まれていたかは不明。
PC達が抜くことはかなわず、諦めかけた際にイドゥーヤらが現れ交戦。
「その剣はヴァンスタイン縁の物ではあるが、抜くべきは貴様ではない。私だ」
そう言い放ってイドゥーヤは、交戦の最中に魔剣の能力で綻びかけていた陣を
完全に破壊。その手にかけるが彼も抜くことが出来ずに驚愕する。
その後戦闘は膠着状態に陥るが、突如として溜め込んでいた力を吐き出すかのように、
剣が石畳を吹き飛ばしつつ舞い上がり、戦っていたカイルとイドゥーヤの元へ飛ぶ。
判定の結果、剣はカイルがその手に収め、次の瞬間剣は膨大なエネルギーを秘めた
衝撃波を放って敵を吹き飛ばし、撤退を余儀なくさせた。
色々と謎は残るが、現在はカイルが所有。デルフリンガーと名付ける。
あれほどの力を見せ付けたにもかかわらず、現在は単なる+1魔剣扱い。
どうやら剣は意志を持つようだが、好んで語ることは無い。

◎勇者バッジ(ブレイブ・シンボル)
マイリー神殿の大掃除の際に出てきた出自不明のマジックアイテム。
剣と盾の意匠が施された銀色のバッジ。使用者に勇者と呼ぶに相応しい
能力を与えるらしい。ただし肉体・精神共に多大な負荷を受ける為、
僅かな時間しか効果は得られず、多用も出来ない。
戦闘のターン開始時に使用を宣言。
効果は、宣言から三ターンの間全ての能力値をその種族がキャラ作成時に
持ちえる最大値(人間なら全て24)として扱う。ボーナスも変化に準ずる。
仮に使用者が変化値以上の能力値を元から保持していた場合は変化しない。
効果終了後はセッション終了まで、全ての能力値が-1される。
二回目以降使用の場合は、効果終了後のマイナスがさらに-2、-3、-4と重なっていく。
更に二回目の使用では-1、三回目は-2といった要領で、能力値を半永久的に失う。
一セッション中に、使用者の(生命抵抗力+精神抵抗力)÷2(切り捨て)以上に
効果を使用した場合、使用者は死亡する。

※適当に思いつきで作ったがために、色々と恐ろしい代物。名前は、個人的にNo.1のRPGであるクロノ・トリガーのアイテムから。

◎鳳堕し
通常時には何のボーナスも無い大弓だが、飛行している相手に対しては
CL値が-1、追加ダメージが+2される。

◎魔眼のペルソナ
くすんだ銀色の、顔の右半分だけを隠す仮面。
装飾の無い簡素なものだが、ミスリル銀製。
センスマジックが掛けられており、仮面を装着したものは
右目で視覚的に魔力を捉えることが出来る。

◎魔剣アーリードライヴ
+1のソード。使用者の精神を加速させ、能動的なものに限って何者よりも早く
行動を開始することが出来る。
使用者の敏捷度に関わらず、行動順位が常に一番になる。
ただし、遅らせることも出来ない。

※名称・イメージ共にユグドラ・ユニオンから。


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